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zoom RSS 憧れの沢田研二さん

<<   作成日時 : 2017/06/19 12:48   >>

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今から40年以上前、週刊誌が「酒豪番付」を作成していた時代。横綱は酒豪としても鳴らした大スターの勝新太郎や石原裕次郎がバリバリだった頃に、東小結に番付されたのがまだ20代そこそこの志垣太郎さん(65)。その酒豪伝説を。



 僕の出番が早く終わった時には先にひとりで撮影所の近所の焼き鳥屋で飲んで待ちました。今みたいに携帯電話とかがないから、ちょくちょく様子をうかがいに戻って、助監督に何時くらいに終わりそうか聞くわけですよ。で、「あと30分くらい」と言われたら、焼き鳥屋に戻ってそこの親方に50本くらい、差し入れ用に焼いてもらう。そこから終電に間に合う時間まで約2、3時間、スタッフルームで飲んだ後、帰る人は電車。僕を含めた帰らない人は朝まで飲みに行くわけです。高級クラブなんかじゃなく、安い赤提灯みたいな飲み屋です。で、気がつくと3本くらい飲んでいました(笑い)



そうやって飲んでいたおかげで、スタッフや子役の頃から憧れていたスターの方々に可愛がっていただきました。漫画家の上村一夫さん、憧れの沢田研二さん、俳優の佐藤允さん……。尊敬していた勝新太郎さんもそのひとりです。ある舞台で中村玉緒さんとご一緒した時に、勝さんが見に来られました。

 その夜、勝さんが役者やスタッフ60人くらいを有名料亭に招待してくれたんです。「今日は玉緒が世話になりました」って。僕はまだ坊やだったし、2次会には呼んでもらえないかなと思っていたら、「おい、おまえも来い」って言ってもらえて、朝までご一緒しました。ある時、勝さんから、「1本おごってやる」と宿泊しているホテルに呼ばれたこともありました。

 フロントで「いる?」と聞くと名前も言わないのに「いますよ」と。フロントが勝さんの部屋に電話で「志垣さん、到着しました」と電話すると「俺の部屋に来い」。部屋に行くと勝さんがブランデーを水のように飲んでいる。だから、こっちも負けずに飲みました、水のようにゴクゴクと。

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